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能美市九谷焼資料館

資料館についてABOUT

九谷焼資料館は「五彩の館」へ

能美市九谷焼資料館は九谷焼の歴史を振り返るとともに、過去の名作を鑑賞し、さらに現代九谷の新しい息吹を広く一般に公開するため1982(昭和57)年にオープンし、2018年(平成30)年にリニューアルオープンしました。

館内では、「紺青の間」「朱赤の間」の江戸時代からの名品の常設展のほか、「紫の間」「緑の間」では随時特別展覧会が開催されています。

ロゴについて

九谷五彩の紺青・赤・紫・緑・黄の丸皿が梅花のように連続して時計回りに配置されています。
これは九谷焼資料館展示室の見学順路を反映している。5つある展示室は、九谷五彩の各色の色壁で区別されています。
五彩手や青手に代表される色絵九谷は「紺青(こんじょう)の間(ま)」、明治の貿易九谷いわゆる「ジャパンクタニ」に代表される赤絵や金襴手の九谷焼は「朱(あ)赤(か)の間(ま)」、特別展や企画展は「紫(むらさき)の間(ま)」と「緑(みどり)の間(ま)」、九谷焼制作工程の資料や専門図書閲覧は2階の「黄色(きいろ)の間(ま)」となっています。
丸皿はそれぞれ次の色皿が架かっているように見えます。しかし、黄色の丸皿だけ紺青と緑の皿がそれぞれ双方から架かっています。これは「黄色の間」のみが2階に位置していることをイメージして、敢えてこうした形とし、施設構造にあわせマークの独自性を出したものです。

館内マップMAP

こんじょうむらさきみどり の色壁別の五つの部屋(展示室)で構成中

紺青の間

こんじょう常設企画展示1

「色絵九谷名品展」(五彩手、青手様式の色絵の九谷を中心に) 床の間のしつらえを新設、生け花で来館者を迎えます。

朱赤の間

の間常設企画展示2

「赤絵九谷名品展」(赤絵細描、金襴手やジャパンクタニの赤絵九谷を中心に)。
明治期の貿易九谷「ジャパンクタニ」はなぜ一対物が多いのか。その答 えは欧米の人々の暮らしの中で「マントルピース(飾り枠のある暖炉)」に飾るシンメトリーなディスプレイにあったのです。それを体現したジオラマ展 示を朱赤の間に。

紫の間

むらさき特別企画展示1

特別展や個展、団体展などの部屋です。
「緑の間」と連絡口でつながっています。

緑の間

みどり特別企画展示2

特別展や個展、団体展などの部屋です。
「紫の間」と連絡口で直接つながっているので、出品点数が多い場合、同一テーマで両部屋同時利用が可能です。

黄色の間

いろ常設企画展示3

九谷焼制作工程展・図書閲覧・映像視聴コーナーなど。
エレベーターで2階のこの部屋に直結します。

パンフレットダウンロード

九谷焼資料館のパンフレットを下記ボタンよりダウンロードいただけます。

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